tag:blogger.com,1999:blog-2742140298746078862008-01-10T23:00:05.504+09:00竹炭馬油シャンプー(石鹸)不思議な馬油シャンプーについて調べてみました。馬油は「ばあゆ」と読み生薬の一種で、馬油の持つ有効性を最大に生かしたのが、この馬油シャンプーです。馬油シャンプーの他に馬油石鹸、馬油ヘアリンスなどの馬油製品が開発され、竹炭まで使っています。馬油製品は弱酸性の無香料で髪や体に優しい馬油製品に仕上がっています。ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-274214029874607886.post-14435826459245045732007-05-08T13:42:00.000+09:002007-05-29T22:49:49.227+09:002007-05-29T22:49:49.227+09:00竹炭馬油シャンプー(石鹸)<strong>竹炭馬油シャンプー(石鹸)</strong><br />不思議な<strong>馬油シャンプー</strong>について調べてみました。馬油は「ばあゆ」と読み生薬の一種で、馬油の持つ有効性を最大に生かしたのが、この馬油シャンプーです。<strong>馬油シャンプー</strong>の他に<strong>馬油石鹸</strong>、<strong>馬油ヘアリンス</strong>などの馬油製品が開発され、<strong>竹炭</strong>まで使っています。馬油製品は弱酸性の無香料で髪や体に優しい馬油製品に仕上がっています。<br />巷では、<strong>竹炭</strong>、<strong>馬油</strong>とは、あまり見かけない製品で情報も少ないので、この<strong>竹炭</strong>とか<strong>馬油</strong>の情報が皆様の参考になれば幸いです。<br /><strong>馬油</strong>とは、「馬」から抽出した「油」のことで、皆さんのご存知の「鯨油」とか「<em>鮫油</em>」と同一な「<em>生薬</em>」として扱われています。<br />昔は、「<em>ガマの油</em>」として有名ですが、本来は、「<strong>馬油</strong>」だと言われています。(知りませんでした)<br />「<strong>ガマの油</strong>」は、刀傷をも直ちに治してしまうのが特徴で、良く大道芸で披露されています。<br />私も実は、ガマの油売りの口上を聞いたことがあります。<br />本当に刀で腕に傷を付けてその後に「ガマの油」を塗布すると血が止まるのを見て、とても不思議だったことを覚えています。<br />現代の「<strong>馬油</strong>」は、<strong>馬油シャンプー</strong>や<strong>馬油石鹸</strong>に化けていますが、りっぱな歴史を持っていたんですね。<br /><strong>馬油</strong>の成分と効能が大切なんですが、まだまだ知らない部分もあるようです。<br /><strong>馬油成分</strong>を要約してみると「酸化し難い脂肪酸の浸透性の強い分子構造」に有るようです。<br />その為の効能としては、「傷口に<strong>馬油</strong>を塗れば、極細胞に染み渡り、傷口を細菌から守り、細菌を入り込ませない」などの効果が期待できます。<br />また、浸透性が大きいので細部にまで染み込み、体皮に浸透し汚れなどに<strong>馬油</strong>が付着し包み込み、これを体から排出する効果が期待できます。<br />したがって「<strong>馬油シャンプーや馬油石鹸</strong>」などが考案されているのでしょう。<br />"馬油せっけん"も"<strong>馬油シャンプー</strong>"もどちらも成分としてはほとんど変わらず、固形か液体かだけの違いです。<br /><strong>シャンプー</strong>でも体を洗ったり洗顔用に使っている人も多いと聞きます。(ヒゲまで剃剃ってしまう人もいるとか)<br />馬油は、馬のたてがみやその基部と皮下脂肪層から得られるエモリエント効果の高い油を「<strong>馬油</strong>」と称しています。<br /><a href="http://shampoo.mbjan.com/2007/05/blog-post_06.html">※馬油シャンプー(石鹸)の効果</a><br /><a href="http://shampoo.mbjan.com/2007/05/blog-post_2366.html">※馬油シャンプー(石鹸)の効果2</a><br /><a href="http://shampoo.mbjan.com/2007/05/blog-post_05.html">※馬油シャンプー(石鹸)の効果3</a><br /><a href="http://shampoo.mbjan.com/2007/05/blog-post_04.html">※馬油研究家ページご紹介</a><br /><a href="http://shampoo.mbjan.com/2007/05/blog-post.html">※馬油研究家ページご紹介 2</a>ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-274214029874607886.post-37126092885546076352007-05-06T15:08:00.000+09:002007-05-29T22:50:21.932+09:002007-05-29T22:50:21.932+09:00馬油シャンプー(石鹸)の効果※馬油シャンプー(石鹸)の効果 - <A href="#top">△top</A><br /><strong>馬油の効果</strong>を存分に発揮する<strong>馬油シャンプー</strong>ですが、その馬油成分が何故頭髪に良いのでしょうか。<br />馬油成分は勿論、生薬ですので、人間の皮膚に近い成分であるということですね。<br />なので肌に馴染みが良く、肌や髪を傷めないで浸透性の特徴で髪の汚れを落として行きます。<br />また、<strong>馬油シャンプー</strong>は、髪の色褪せを防ぎ美しい色とツヤを保てるのですね。天然の馬油成分ですので髪の傷んだ部分を保護し修復して滑らかで健康な髪に保てるのでしょう。<br /><strong>馬油シャンプー</strong>は、天然成分ですので香りを少し残し弱酸性で無色素な製品として馬油100%の皮膚保護用化粧品とか、あかちゃんのようなデリケートなお肌の方にもご使用できるような製品に仕上がっています。<br /><em>天然オイル</em>として馬油を使えば、人の皮下脂肪に成分組成が近似しているので、自然治癒力を高める効果も期待できますね。<br />お肌のトラブルでお悩みの方にもお使いいただける馬油オイルでしょう。<br />製品としては、「ソンバーユ 弱酸性ヘアリンス」とか「ソンバーユ <strong>馬油シャンプー</strong>」、「<strong>馬油石鹸シャンプー</strong>」などが有ります。<br />使い方は、市販のシャンプーで洗髪した後に髪のくし通りをよくするために使われる<strong>馬油弱酸性ヘアリンス</strong>が有ります。<br />この<em>馬油成分のリンス</em>は、無香料タイプなので、<strong>シャンプー</strong>の香りを損ずお使いいただけます。<br />お使いの<em>シャンプー</em>が石鹸系であることが重要なのでその確認は必要でしょう。<br />使い方のご注意としては、製品が原液ですので、使う時には、洗面器に溜めたお湯に本品を適量溶かしリンス水を作ってから本製品を使用します。<br />この<strong>馬油によるリンス</strong>は、天<strong>然液状馬油</strong>で毛穴をクレンジングマッサージすることでヘアケアの目的で使用されれば何時までも美しい髪を維持できるでしょう。ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-274214029874607886.post-29445404537462868962007-05-05T23:36:00.000+09:002007-05-09T16:07:00.579+09:002007-05-09T16:07:00.579+09:00馬油シャンプー(石鹸)の効果2※馬油シャンプー(石鹸)の効果2 - <A href="#top">△top</A><br /><br /><strong>馬油</strong>をベースにした髪や地肌に優しい天然素材(竹炭・竹酢液・樹皮抽出油)だけで作った<strong>シャンプー</strong>もあるようです。<br /><br />今注目の竹炭や竹酢液の各成分と馬油の働きで水水しい髪質に保ちフケ症の人や髪の痛みの気になる方にお勧めとか。 <br /><br />馬油は。髪の毛が生えてくるような<em>シャンプー</em>ではありませんが、髪の毛と地肌を本来の姿に戻す事を目的に作った製品なので使って行く内に結果がでてくるのでしょう。<br /><br />アレルギー体質の方や頭皮や肌がカサカサなタイプの人に、この<strong>馬油シャンプー</strong>や<strong>馬油石鹸</strong>を使われれば、更なる効果が期待できるでしょう。<br /><br />また頭皮の剥がれによって傷めた部位もこの<strong>馬油シャンプー</strong>で良好な効果が出てくる方もいるそうです。<br /><br /><strong>馬油シャンプー</strong>のメリットとして<strong>馬油シャンプー</strong>が少量でも洗った後のリンスをしなくても髪がフンワリ仕上がるので経済的な面もあります。<br /><br />馬油シャンプーは、頭皮にも働くので白髪予防の効果もあると言う話を聞きました。<strong>馬油シャンプー</strong>は、髪を洗うだけではなく、薬用としても使えるのでしょうか。<br /><br /><strong>馬油シャンプー</strong>も基本的には、固形の馬油石鹸と同じなので洗顔にも使っている人もいると聞きました。「下手な洗顔用石鹸より肌の調子がいいです。小分けしていつも持ち歩けるの便利」<br /><br />など等、基本的には<strong>竹炭馬油石鹸</strong>も<strong>竹炭馬油シャンプー</strong>のどちらでも成分が変わらないので、固形か液体だけの違いによるので<strong>馬油シャンプー</strong>を体洗いや洗顔用に使っている人もいるんですね<br /><br />髪を洗って、泡がついたまま濡らしたタオルで頭を巻いてしばらく湯船に浸かって(頭を蒸らして)から洗い流すと、髪の質がものすごく良くなるんですよ。ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-274214029874607886.post-33819860552160718652007-05-05T18:14:00.000+09:002007-05-09T16:07:20.079+09:002007-05-09T16:07:20.079+09:00馬油シャンプー(石鹸)の効果3※馬油シャンプーの効果3- <A href="#top">△top</A><br /><br /><strong>馬油シャンプーの特徴</strong>として<strong>天然の馬油成分</strong>が髪の傷んだ部分を保護しながら、滑らかで美しく健康な髪に洗い上げることでしょうか。<br /><br /><strong>馬油シャンプー</strong>で洗うとまとまりが良くってススタイリングしやすい髪に仕上がるので嬉しいですね。<br /><br />使用方法としては、充分に濡らした髪に適量つけて<em>マッサージ</em>するように<em>シャンプー</em>すると良いですね。<em>シャンプー</em>後は充分にすすぐのがコツです。<br /><br /><br /><strong>馬油シャンプー使用時の注意</strong><br /><br />どのような<em>シャンプー</em>でも同じでしょうが、以下の項目に注意してください。<br />・傷やハレモノとか湿疹など異常の有るところには使わないでください。<br />・使用中や使用後に赤み、かゆみ、刺激等の異常があらわれたときは使用を中止してください。<br />・異常が見られら皮フ科専門医等にご相談ください。そのまま使用を続けると悪化することがあります。<br />・目に入ったときは、水ですぐに洗い流してください。<br />・幼小児の手の届かない所においてください。<br />・気温が下がると白く濁ることがありますが、品質等には問題ありません。ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-274214029874607886.post-80990209438153238632007-05-04T19:30:00.000+09:002007-05-09T16:07:48.719+09:002007-05-09T16:07:48.719+09:00馬油研究家ページご紹介※馬油研究家ページご紹介 - <A href="#top">△top</A> <a href="http://www.bahyu.com/">http://www.bahyu.com/</a><br /><br />馬油研究家のホームページを見つけました。シッカリした考えのもと、多くの時間を研究に当てた馬油研究の成果をホームページに掲載しています。<br /><br />以下にホームページの全文を掲載しておきますので参考にしてみてください。<br /><br />----------------------ホームページ全文---------------------<br /><br />私(直江昶)が長年研究し、成果を上げてきた馬油と梅雲丹について纒めた著書『馬油と梅雲丹の研究』のホームページをつくりました。<br />平成元年に初版を発行して以来、改定をしておりませんので、細部では古い表現があるかもしれませんが、ご容赦の上、皆様の健康を守る民間療法としてご覧いただけましたら幸いです。 <br /><br /><br />馬油(ばあゆ)と言っても、知らない人がありますが、読んで字の如く、馬の脂肪から採取した油のことです。動物油にも色々あり、牛はヘッド、豚はラード、羊はラノリンと言う洋名があります。しかし、鯨は鯨油(げいゆ)と言い、馬は馬油(ばあゆ)と言うしかありません。馬油と言う呼び名は、私が作った"造語″ですから、辞書にも載っておらず、商標登録(特許庁)もしたのですが、一般には原料名の固有名詞と思われています。<br /><br />馬油と言う字が辞書にも載っていない程、日本では長い間≪馬油≫は忘れられていたのです。殆んど総ての動物油が、日本政府が定めた≪日本薬局方≫の生薬の中に分類記載されていますが、不思議な事に馬油だけが記載漏れしており、生薬としての物品籍がありません。一般に、自然の食品は総て≪生薬≫になっており、牛脂(ヘッド)も豚脂(ラード)も羊毛脂(ラノリン)も、生薬になっているのですから、馬脂(馬油のこと)が生薬にされていないのは、何かの手違いによる記載漏れとしか思われません。<br /><br />日本の物品籍は、昭和三十年代に数年を費して整理しなおされましたが、その時、どこの管轄省庁にも≪馬脂≫の籍が無かったらしく、私の調査では、軍用馬の統制の関係で、日本陸軍省が馬に関する総ての記録を保存していたものを、終戦時の混乱の中で書類を紛失し、馬肉や馬脂が物品籍に記載漏れしたのではないか、と思われます。丁度、出生届けをしないで戸籍が無いままになっている人間と同じで、馬油の研究が進んで製造を始めた後、一番苦労した事でした。<br /><br />私は、古代の唐僧の古寺を再建して、その寺の伝説に出て来る≪馬油≫≪梅雲丹≫の研究製造を試みながら、日本の昔からの馬油の推移を調査してみました。すると、馬油と言う字はありませんでしたが、馬油と同じ効能を持つ民間薬に≪ガマの油≫と言うのが、広辞苑に載っていました。そこで蝦蟇が沢山いると言う茨城県の筑波山附近を始め、全国的に調べて見たのですが、実際に蝦蟇から油を採って作った事などは、昔から全く無い≪ホラ話≫である事が判りました。<br /><br />では、≪ガマの油≫とは、一体何の油だったのでしょうか。辞書には、『昔は、武士が軍中膏に用いた』と書いてあります。色々調査した結果、遂に≪ガマの油≫は蝦蟇から作った油ではなく、馬の脂肪で作った馬油であったと判断し、発表したのです。<br /><br />徳川五代将軍綱吉は、元禄時代と言う言葉が繁栄爛熟時代の代名詞になった程の、太平裕福時代の将軍で、『生類憐れみの令』などを布告し、俗に犬公方などと言われたことも有名ですが、その布告のため、日本の庶民は牛肉や馬肉を食べられなくなりました。<br /><br />日本の文明は、主として中国や朝鮮から移入し、拡がった文明ですから、牛肉、馬肉、羊肉なども当然食用にして来たのですが、江戸時代の中期以後は表向きは禁止され、牛馬の肉はすべて鯨肉(鯨は魚と思っていた)に化け、塩漬にして魚屋や乾物屋で売られました。一級二級の鯨肉は実は牛肉と馬肉、並の三級品が本物の鯨、お徳用の等外品は≪山鯨≫とも呼ばれて、猪の肉でした。兎は鶏肉の中に化けこんだのでしょう。日本の庶民は貧しかったので、育てて使った牛馬を食肉にせず捨てるような勿体ない事は、とても出来ることではありません。お上の眼をごまかして、ちゃんと食べていたのです。<br /><br />皮は、牛も馬も大切に使われましたが、馬の皮の方が昔から高級品で、武具なども高録の武士の甲鎧には、馬の皮(コードバン)が使われています。日本は周囲を海で囲まれていますので、鎖国などと言う国際的にも我がままな独裁政治がし易く、権力に刃向って弾圧されると、弱者は逃げようにも海で封鎖されている国ですから、外国人のように隣国に逃げこむ訳には行きません。日本を統一した独裁権力が強力な間は、国民は逃げる事もできぬ絶対服従を余儀なくされた訳で、日本人独特の習性と言われる、『本音はあくまで隠して、建前論のみで押し通す』、滅多なことでは本心を現さない淋しい性質は、閉鎖された島国の独裁権力の下で生きて来た日本人が、身を守るために滲みつかせた国民的習性だと思います。<br /><br />徳川時代より以前の、戦乱が続いた戦国時代までは、ガマの油などは存在せず、中国から伝った知恵のままに≪馬油≫を軍中膏に使っていた筈です。だから、武士の家では≪馬油≫は武具と同じように大切な物だったのですが、徳川氏が日本を統一して泰平の世が定着すると、馬油ばかり沢山溜めこんでいても余りますから、武士から商人に、薬効を伝授して払い下げたのでしょう。<br /><br />しかし、四足の牛馬は食用禁止の時代ですし、『脂肪身で馬油を作りましたが、肉は食べていません。』とは、中々ごまかしきれません。武士が可愛いがっていた馬が、年老いたために屠殺したのですから、『我が馬の油』を『我馬の油』→『ガマの油』ともじって新語を作り、馬油であることを隠して売ったのに違いありますまい。このような新語を"大和言葉"と言い、日本人が作り出した日本製の漢語(造語)で、ほかにも沢山あります。<br /><br />一番有名なのは≪馬鹿(ばか)≫と言う言葉でしょう。『中国の無能な王様が、馬と鹿を間違えるほど"バカ"だったので、忽ち亡ぼされたことから≪馬鹿≫と言う言葉ができた』と、ホラ注釈まで附いていますが、それが本当なら馬鹿(ばか)とは読まず、馬鹿(ばろく)と読みます。日本読みの鹿の≪か≫と読んだのが、日本製言葉の特徴で、我馬の油(がまのあぶら)もその類です。<br /><br />戦後の造語の傑作は≪ナイター≫でしょう。野球の夜間試合を、ナイトゲームと言わずに≪ナイター≫としゃれて言ったのは、マスコミのスポーツ記者だそうです。ナイターを英語と思っている日本人がいるかも知れぬ程の傑作です。つまり、こんな経過で、馬油は、≪ガマの油≫に変名し、大道商人たちは又その名に輪をかけて、『四六の蝦蟇の油汗を煮つめて作った・・・・』とか何とか、面白おかしく口上を並べ立てて売りましたから、二百年以上も年月が過ぎると、日本の一流の辞書からも馬油の字は消え去って、替りに≪ガマの油≫が記載され、"ひき蛙から作った民間油薬"などと書かれてしまいました。<br /><br />辞書や新聞記事などの間違いを、一庶民が指摘したりしますと、もしそれが権威者の勘にさわった時は大変で、ひどい弾圧を受けますから、こんな詰らぬ≪ガマの油≫の間違い指摘でも、発表するのには相当勇気が要りました。<br />『日本の歴史は小説に近い。』と、或る歴史学者が嘆いていましたが、少々の学者が言った位では、日本式小説歴史は訂正されません。<br /><br />小説歴史を作った強者の体質が、現代の強者の中にめんめんと受け継がれているからです。法螺と言うユーモアも、余り長い間言い続けていると、ホラと本当が溶け合ってしまい、真実が隠れて判らなくなります。しかし、小説歴史にしろ、ホラ話にしろ、どこかで誰かが真実を伝え残しているもので、時代が移り変るうちに、何かの拍子に明るみに出て来ます。<br /><br />戦後すでに四十数年、私が馬油の研究を始めてから、もう四十年になります。昭和六十年までは、昭和二十七年に創業した(有)筑紫野物産研究所一社が馬油メーカーでしたが、『ガマの油は実は馬油だった』と発表したとたんに、真似をして作る商人が出始め、現在では全国で二十社近くの製造者がいるようです。いるようですと言う訳は、いずれも中小企業者で、医薬品や化粧品の免許を持たぬまま、薬事法をかいくぐって営業しているため、中規模の業者は少しは名も知れますが、小規模業者は変幻自在で実体が掴めません。<br /><br />元祖メーカーの筑紫野物産に産業スパイを潜入させたり、馬油の民間研究団体である『馬油愛用友の会』の研究資料や会員名簿を盗み出したりする、悪質な商人も最近は出現し、それらも次々に模造メーカーになって行きましたから、馬脂原料が豊富な間は、メーカーは増えて行くでしょう。それらのメーカーを、私が模造者だと言う訳は、彼等の商品の説明書の内容が、総て研究発表文から流用している事が、一読して判るからです。<br /><br />公然と配布する説明書は、薬事法違反にならぬよう非常な苦心をして作製しましたから、一字一句に独特の特徴があります。物真似商人は説明文を新しく考える事さえ面倒らしく、何もかも真似をしてしまうのです。しかし、彼等はあくまで物真似商人ですから、馬油を現世に復活させることに法を超越した正義観を持っている訳ではなく、勿論『何故、馬油がこのような薬効を出すのか』と言う学術的理由など知る由もなく、只ひたすら好評の馬油でお金儲けをしたいだけなのです。<br /><br />ですから、私が発表した『ガマの油は、我が馬の油が我馬の油→ガマの油ともじられた造語』と言う珍説を、素直に信じて真似しております。この説は、前述したように、調査研究して、『そうに違いない』と確信したからこそ、発表したことではありますが、正確な物的証拠は、実の所全く掴めませんでした。<br /><br />真似をして作る事も、所期の目的であった、『人類に有益な馬油を、現代に復活させよう』と言う趣旨は知らなくても、行動は応援してくれている訳で結構なこと、しかし中には″金儲け精神″ばかりが突出して、○○配合とか金箔入りとか、素人だましの高価な暴利商品にしたり、馬油の有効成分が毀れてしまうような加工精製をしたり、他の脂肪を混ぜてクリーム状にしたり、甚だしいのは石油系の固形剤(パラフィン等)を混ぜたりする模造者もいますので、『真似しても良いから良心的に真似しなさい』と、言いたくなってしまいます。<br /><br />元祖の(有)筑紫野物産研究所は、長い間薬事法の規制の中で孤軍奮闘し、昭和六十三年秋、ついた長年の良品質製造の実績により、『馬油は人間の皮膚を保護する油である』と認められ、厚生大臣より正式の許可が下りましたので、化粧品メーカー≪ソンバーユ株式会社≫を併設して発足させました。因に、≪ソンバーユ≫とは、尊い馬油と言う意味をこめて、名誉顧問の私が名付けた、日本で初めて正式許可を得た≪馬油≫の名前であります。 <br /><br /><br />※(脂肪酸の飽和をH、不飽和をFと略す)<br />馬油には、他の油には見られない特性がありますが、それは馬油の成分が出す特質です。通り一ぺんの分析をしてみても、牛や豚などの他の動物油と大差はなく、その性質の違いが何から発生するのかは解りません。 <br />馬油を分析研究するためには、含有する脂肪酸を分析計量するだけでなく、その脂肪酸が≪飽和脂肪酸≫(以下、H脂肪酸と称す)であるか、或いは≪不飽和脂肪酸≫(以下、F脂肪酸と称す)であるかを確かめねばなりません。さらに、含有するF脂肪酸が高度か普通か低度かをF脂肪酸を含有する生物の多種類に亙って、比較検討して見なければ、馬油の特殊性質は確認できません。<br /><br />牛馬豚羊などの動物油のほうが、植物油に比べると人間の脂肪に近いのですが、分析してみると、馬以外は殆ど≪H脂肪酸≫で構成されています。少しは、≪F脂肪酸≫も含まれていますが、それらは総て、低度の≪F脂肪酸≫です。同じ≪F脂肪酸≫でも、高度、中度、低度の違いがあり、その度合いで性質が大きく違うからです。<br /><br />先ず、その度数を考えずに論じても、哺乳動物の脂肪の中で、馬脂のみが突出した多量の≪F脂肪酸≫を含有している事が特徴で、馬油の≪F脂肪酸≫の含有率は、60~65%もあります。普通、≪F≫が多いのは、魚類の脂肪(魚油)で、魚類の中でも、地球の海を遠距離回遊する(長い距離泳ぎ廻る)魚に多く含まれており、淵にひそんでいるような魚には、余り含まれておりません。鰊、鮭、鯖、鰍、鰯などの魚油には、≪F脂肪酸≫が多いのですが、とても馬油の含有量(60~65%)には及ばず、最も多い鰯油でも20~25%位です。<br /><br />しかし、馬油の特性の最大原因は、含有する≪F脂肪酸≫が高度のFである事、魚油の中で高度のFを持っている魚は鰊で、鰊油は馬油が三割混っている、と言っても良い程、馬油に似ています。しかし、陸上動物の中には似たものは見当たらず、鰊の油でも酷似とまでは言えません。<br /><br />所が、調べてみると、全くそっくりの脂肪をもっている動物が、唯一つだけいました。それは人間でした。馬の脂肪が、人間の脂肪と殆んど酷似していたので驚きましたが、残念ながら、人間が持っている≪F脂肪酸≫が、馬と同じ高度のF脂肪酸であるか否かまでは、調べるすべがありませんでした。恐らく、若い中は高度のF脂肪酸で、中年を過ぎると変わるのでは・・・?<br /><br />人脂の成分表も、日本のものは一般公開はされていないので、外国(仏)の文献で調査比較したのです。では、馬油に含有する特殊成分、≪高度の不飽和脂肪酸≫とは、一体どんな性質を持っているのでしょうか。<br />先ず、飽和している≪H脂肪酸≫から説明します。<br /><br />≪H脂肪酸≫は、その分子配列が2個づつ連結しており、それは丁度、結婚して家庭を持った夫婦に似ています。仲良く寄りそい情緒安定の状態、うろうろ外出して動き廻ったりせず、一箇所にじっとしているのです。動き廻らないから、酸素などの無頼漢とぶつかって怪我する(酸化する)ことも少なく、食用油の品評では、『油性が安定していて酸化しにくく、日保ちが良い。』と賞められます。その反対に、鰊油や鰯油や、特に馬油などは、食用油としては甚だ不評で、『油性不安定、すぐに酸化して腐りやすい。』と言われます。<br /><br />その訳は、含有する≪F脂肪酸≫の分子が、Hのように二個づつ結婚しておらず、一個づつ孤立していますし、これらがまるで人間の若い独身者のように、″夜遊びはするは、跳ね廻るは、家にじっとして本を読むなんて滅多にない″と言う元気活撥な分子ばかり、その独身分子たちは、常に流動して、結合分離を繰り返し、酸素とぶつかれば直ぐ酸化します。<br /><br />≪F脂肪酸≫の中でも、高度のF脂肪酸と言われる≪高度≫とは、分子の分離流動性が最も激しいものに付ける言葉で、馬油の流動性は最高度と言える性質です。ですから、油脂と言う油脂の中で、馬油が一番腐りやすく(酸化)、昔から″馬の油″と言えば″臭い油″と言われました。しかし現代では、油の酸化を防止する天然添加物が発見されており、それを≪ビタミンE≫と言います。学名を″トコフェロール″と言い、やさしく言えば″小麦の胚芽油″のこと、これを極く微量混合すると、酸素分子に緩衝膜を張るような形式で、≪F脂肪酸≫の酸化腐敗を、ほぼ完全に防止しています。<br /><br />現在は、この方法が油脂の酸化防止に最も有効とされておりますが、わざわざ『ビタミンE配合』を理由に価格を高くしている馬油は、言わば素人騙しです。ビタミンEのお蔭で、馬油は他の油と同じように、″日保ちする油″になりましたので、そのズバ抜けた特性だけが、光り輝いて来ます。では、『F脂肪酸の分子が強烈に分離流動する馬油』の特殊性質は、人体にどう役立つのでしょうか。ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-274214029874607886.post-72760019238706926152007-05-03T13:27:00.000+09:002007-05-09T16:08:48.711+09:002007-05-09T16:08:48.711+09:00馬油研究家ページご紹介 2※馬油研究家ページご紹介 2 - <A href="#top">△top</A> <a href="http://http://www.bahyu.com/">http://www.bahyu.com/</a><br /><br />--------------ホームページ全文紹介---------------------<br /><br />分子が強烈に結合分離を繰り返し、流動するからこそ、馬油はミクロの極小微間隙に、滲みこんで行くのです。<br />人体に塗布すると、この強力な浸透性で、毛穴の奥のミクロの隙間に溜まっている空気まで、完全に追い出して滲みこんで行きます。毛穴だけでなく、人間の皮膚には微細な凹凸があり、且つ皮下組織の中にも微かながら空気(皮膚呼吸した)が入りこんでいる事も多いのですが、馬油は皮下組織の一部にまで滲透し、ほぼ完全に空気と置き替ってしまいます。 <br />普通の油は、毛穴の奥程度の間隙でも、入口で表面張力を発生し、空気を奥に残したまま皮膚表面を掩うだけです。油と言う物質は、細菌が附着すると、その細菌を吸収取りこんで捕留する性質がありますが、普通の油の場合は、皮膚面のミクロ間隙に多くの空気を残しますので、空気中に残存する細菌も生き残ってしまいます。馬油は空気を残さずに滲透しますから、人体の皮膚表面や、毛穴の奥、さらに皮下組織の一粍くらいの深さの空気まで置換し、細菌類は完全に馬油に吸収とりこまれ、油の中に封じこまれてしまうのです。<br /><br />馬油に吸収された細菌類は二度と馬油の外には脱出できず、つまり、人体皮膚を化膿させる作用をする事ができません。即ち、◎馬油の第一の効能は・・・、人体の皮膚の、完全殺菌にも等しい≪完全捕菌≫をすることです。細菌性の皮膚病には、細菌が巣食う皮膚面での深度によって、治癒日数に小差があるだけで、ほぼ完全な治癒効果を出すことが出来ます。<br /><br />※(例)、深度を浅く生息する、≪インキンタムシ≫は、一回の塗布で一日後には完治し得るが、深度一~二粍に潜行する水虫(白蘚菌)は、三~七日を要する。又、火傷、切り傷などの皮膚炎症に塗布すると、ほぼ100%、化膿を防止し、傷痕を残さず治癒します。<br /><br />人体皮膚面の細菌に対する馬油の学理的作用の説明は、『生体の化膿防止剤』として特許を出願した書類に記載したのみで、今まで公式発表したことがありませんので、多くの馬油愛用者は、『細菌が、馬油の油膜で窒息死するらしい』と思っておられた事でしょう。<br /><br />私も最初はそう思っていたことがあり、一時期そんな研究発表をしていたことがありました。黴毒菌や破傷風菌、カンジダ菌やボツリヌス菌などの嫌気性細菌(酸素を嫌う菌)を、馬油が苦が手にする訳は、窒息死しないからではなく、馬油が滲みこむ以上に深い所に入りこんでしまうからです。馬油が滲みこむ皮下組織(皮膚の下の肉質)の深度は、約一粍と思って下さい。それより深い所に潜入するのが嫌気性の細菌ですが、そこは血液の循環も盛んな所ですから、抗生物質を併用すれば、それらは簡単に全滅させられます。<br /><br />抗生物質が全く効力を出さない皮膚表面の方が実は厄介なので、ヨードチンキなどの殺菌剤は効力の持続時間が短かく、毎日一~二回の″つけ替え″を行う必要があり、そのため治癒後に不治の傷痕が残ります。馬油の吸収捕菌力は、塗布している間は二週間以上も持続しますから、患部は安静のまま恢復し、全く傷痕が残りません。この効能の違いは、治癒後の傷痕では、雲泥の差を出してしまいます。<br /><br />このように、素人考えでは、馬油は完全殺菌力を持つと思っていても大丈夫ですが、馬油にはもう一つ、非常に優れた特徴があります。<br />◎馬油の第二の効能は・・・、それは、血が通っている皮下組織まで滲透して、栄養分として吸収される事です。空気や水分と置換しながら、皮下組織の一粍くらいの深さまで滲透して行くのですが、微量ですから、人体に害を起すような事はありません。害どころか、滲透吸収される馬油の刺激で、血流が盛んになり、所謂、血行が促進向上されるのです。<br /><br />馬油の成分を分析して驚いた事は、高度の不飽和脂肪酸が65%もあった事と、人間の脂肪に、成分が酷似していた事でしたが、そのために、馬油が人間の皮膚から体内に吸収されても、何ら障害を起すこともなく、そのまま人体に親和して、血行促進の効能のみが発生します。<br /><br />他の動物油や植物油は、人体の皮下組織までは滲透しませんし、皮膚表面に附着して≪皮膚呼吸≫のみを阻害しますから、所謂、≪油焼け≫などの油害を起すことがあります。(※馬油は、油やけをしません。)人体の肉質までも滲みこむ油は、馬油のほかには鉱物油しかありません。鉱物油(ガソリンや石油など)は、人体に滲みこんでも益はなく、害をおこします。<br /><br />馬油の第二の特性である『血行促進の効能』は、言い替えれば、皮膚から食べられて栄養化している、と言うことです。人間が摂取する栄養分(食物)は、口から入って胃腸で消化されますが、微量とは言え、馬油は常識破りの食べられ方をする訳です。この特性を利用した効用が、≪肩こり≫をほぐしたり、≪神経痛≫の痛みを和らげたり、或いは、火傷、切り傷の炎症回復に活躍し、傷痕一つ無い元通りの肌に戻したりいたします。<br /><br />※『血行を促進する性能』は、人体の自然治癒力(免疫力、代謝力)を促進している事であり、第一、第二の性能効力を合わせれば、実に理想的≪皮膚炎症修復剤≫と言えるのです。<br />さらに、馬油は炎症修復だけではなく、美顔、美肌用に多用され、夫婦和合用にも隠れた愛用者が多いのですが、いずれも除菌と血行促進との二つの性能が、効力を発揮している訳です。ranjanhttp://www.blogger.com/profile/07480468992951561452noreply@blogger.com